中高生のころになってくると、学校で教わる勉強って本当に社会に出て役に立つのか疑問に持つものだと思う。
サインコサインタンジェント。
すいへいりーべぼくのふね。
なんだか呪文みたいなやつ。
役に立ってる実感はないが、よくよく点検するとこれなしには生活に非常に不便なものが多い。
その様な事例は多くあるが、ふと地域の課題なんかをそこはかとなく検討していた時に思い出されたのは予備校の先生に教わった「小論文の対策」であった。
今の大学入試事情にはあまり明るくないが、17年くらい前に教わったこの対策の要点が未だに使える視点である。
点の取れる小論文とは、議論の中核になっている「問い」についてより高次な視点で指摘し、論じることだ。
たとえば、ファーストフードを中核にした議論をするときに、「健康に良くない」という議論にするのではなく、「ファーストフードが流行る社会構造が問題である」というような程で論じるといいとか。
例が高次だったかは難しいところではあるが、議論のレイヤーを変えるというか、違う角度から切るのが大事だというところが伝わると嬉しい。
って、難しいなw
でも、そうした視点を変えてみると見えることって本当にいろいろあるわな。
それを地域の問題にも当てはめると社会の役に立つような議論になったりするわけだ。
意外にも使いようによっては非常に役に立つ。
学生諸君がこのブログを読むとは思えないが、頑張って勉強したことは、役に立つことがあるから迷わず勉強してくれ!笑
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